― 自由な発想から生まれる、100人100様の「書」―
先日、福岡市美術館ギャラリーで開催されていた
「第2回 100人の書展」へ行ってきました。[最終日6日(日)17:00まで]
この「100人の書展」は、
性別・年齢・国籍、プロ・アマを問わず、
一人ひとりが、自分だけの感性や発想を大切にしながら、
オリジナルの「書」「デザイン」「イラスト」などを自由に表現しています。
会場に一歩入ると、そこには一般的な書道展とはまた違った、
個性豊かで自由な作品がずらり。
「こんな表現もあるんだ!」
「子どもの、自由な発想かわいい!」
そんな発見がたくさんあり、
一つひとつの作品を楽しみながら拝見しました。


「書」という枠を少し飛び越えた、幅広い表現。それぞれの作品から、作者の「好き」や「伝えたい」という想いが感じられて、とても刺激を受けました。
そして今回は、
私たち「書作会」の仲間たちの作品も出展されています。








個性溢れる作品が並ぶ中で仲間の作品を見つけるとやっぱり嬉しいものです。それぞれの個性が生きた作品を見ることができ元気を頂きました!!
書は、もっと自由でいい。
書道というと、
「お手本どおりに美しく書くもの」というイメージもありますが、本来、書はその人の心や個性を表現するもの。
「100人の書展」は、そんな“100人いれば100通りの書がある”ということを、改めて感じさせてくれる展覧会でした。
また、主催されてある歸雲先生とお話することができ色々ご指導アドバイス頂きました。気さくな先生で楽しい時間でした。有難うございました。また、先生の作品である平仮名の一字書『む』は圧巻でした!!

